こんにちは、しゅうやと申します。
近頃、かなり春らしい気候になってきましたね。春といえばお花見ですが、コロナ渦の為お外でお花見は厳しい状況ではあります。
1日でも早く普通の日常が送れることを祈るばかりです。
本日も案件や詐欺情報、怪しい案件の情報を徹底的に調査していきましょう！
ターゲットは【VENTURE BANK(ベンチャーバンク)】です！！
当ブログおすすめのホットなニュースを紹介します！
ページの最後にも紹介ページにアクセスできますのでチェックしてみてください♪
Contents
VENTURE BANK(ベンチャーバンク)の概要
VENTURE BANK(ベンチャーバンク)の評価
オススメ度：低
詐欺疑惑度：低
特商法の有無：有
総合評価：今はまだ参加すべきではない。
詐欺案件の可能性は低いですが実績が少なく、今はまだ参加するべきではないとの評価に至りました。
急いで登録することは必要ありませんよ。ゆっくりしっかり見極めていきましょう。
それでは詳細へ行きましょう。
【VENTURE BANK(ベンチャーバンク)】の内容
ランディングページを確認しました所、記載があったのは以下の通りです。
・無料のモニター参加OK
・3ステップで参加OK
・月利39％(平均)
となっています。
ランディングページの内容は初心者の方にも理解しやすい内容となっていていました。
またYouTube内の広告にも掲載されているVENTURE BANK(ベンチャーバンク)なのですが、月利39％が本当なら魅力的な案件です。
しかしこの情報だけを信じて参加しては行けません。追って詳細を見ていきましょう。
参加方法
参加までの方法は画像の通りです。
ステップ1：まず初めにLINEで申し込みを行い、次に口座開設を行います。
ステップ2：運営のサポートが設置代行をしてくれます。
ステップ3：後は資産運用を自動でツールが行ってくれます。
参加方法は至って簡単そうですね。あと設置代行や運営からもサポートが受けれるのは良い点ですね。
初めて自動売買ツールを使う時、使い方が分からない時などでもVENTURE BANK(ベンチャーバンク)にはサポートが期待できると言って良さそうですね。
初めて無料モニターなので運営に実績結果などを定期的に報告しなくてはいけません。
無料モニターについて
上記に記載した通り定期的に報告をしなくてはなりません。ですが無料で利用出来るので充分なメリットはあると言って良いでしょう。
ですが問題点が一つそれは値段です。
何故かといいますと特定商取引法の記載を見ると分かるのですが、販売価格と返金について記載されています。
ランディングページで確認出来るのは参加は無料と記されていますがツールの購入価格は記載されていません。
特商法に返金などの記載があるという事はツールについては購入しないといけないという事が予想できますね。
ツールの販売価格についてですが、なんと30万円のようです。30万という価格は数ある投資ツールの中でも高額の価格となっています。流石に30万円となると誰でも参加は出来ないですね。
ツールの詳細
自動売買ツールでも沢山の種類があります。運用方法についてもそうなのですが、初心者の人でも出来る簡単なモノや、知識を必要とする玄人向けのモノが沢山あります。VENTURE BANK(ベンチャーバンク)は詳細を明らかにしていない為、オススメ出来るかどうかの判断は難しと言えます。
口コミと評判について調べていくと、何件かは確認できました。
VENTURE BANK(ベンチャーバンク)は詐欺案件との評判は見つかりませんでした。よって詐欺案件の可能性は低いと言えるでしょう。
ですがVENTURE BANK(ベンチャーバンク)は投資案件です。投資にはリスクが付き物ですのでランディングページに記載があったような内容は期待できないのではないかと感じます。
口コミと評判もまだ少ないですしもう少し増えてから慎重に検討することをオススメします。
実績について
ランディングページには実績等の記載は確認できません。
そして一番の目玉の月利39％についても同様で参加者様からの口コミと評判が全くありませんので実績の確認は出来ませんでした。
上記でも触れていると特商法の記載についてですが、LINEの登録完了後の確認できますがむやみやたらに登録をするとアカウントの流出にも繋がる可能性があるので注意が必要。
特商法の表記
VENTURE BANK(ベンチャーバンク)の特商法
今回の案件はしっかりと特別商取引法についての記載がありました。この点は少し安心できるポイントではないでしょうか。
まとめ
調査対象のVENTURE BANK(ベンチャーバンク)を調べていきましたが、いかがでしたでしょうか？
いくら参加は無料とはいえ、ツール自体は購入する必要がありそうです。
しかし、ランディングページではそれを表記せず特定商取引法の方に表記するなどの怪しい部分が見えましたね。
特定商取引法についてもですが、LINE登録完了後でしか確認する事が出来ない点も怪しい部分です。
安易に登録完了するとLINEアカウント流出の恐れもあるので気をつけましょう。
ツール販売価格のついても高額となっている為、誰でも購入出来る金額では無いですし、実績、口コミ、評判どれをみても稼げると確信を持てる材料は見付かりませんでした。
よってVENTURE BANK(ベンチャーバンク)は現在のところオススメ出来る案件ではありませんでした。もう少し様子を見て実績が集まってきていることを確認してから見極めても良いかと思います。
手堅く大手サイトで気軽にためよう！
今回の記事では（案件名）について調査しましたが、優良な案件だとは言い難いものでしたね。最近では、スマホの普及に伴って怪しい案件やビジネスが多く存在しています。
どの情報が正しくて、どの情報が間違っているのか分からない人も多くいると思います。
そんな人たちのために私から強くオススメしたいアプリを2つ紹介したいと思います。
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口座開設について：個人、15歳以上、日本国籍、国内居住者なら口座開設が可能
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口座開設：普通預金と同時に貯蓄預金を開設
デビットカード：年会費無料
ATM：キャッシュカードは発行せず、セブン銀行ATM で現金入出金が可能
登録手順
まず、下記の情報を入力していきます。
・氏名（漢字）、（フリガナ）、（ローマ字）
・生年月日
・携帯電話番号
・メールアドレス
・住所
・就業状況（会社員とか、個人事業主とか、学生など）
・取引目的（仕事なのか、生活費決済など）
次に、本人確認書類のアップロードを行います。写真付きの身分証明書ではないと開設することができないので注意してください。
学生は、マイナンバーカードやパスポートを提示しましょう！
・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカードまたは、個人番号カード
・写真付きの住民基本台帳カード
・官公庁から発行された書類
登録してログインが終わったら、いよいよ紹介コードの入力です。
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